第57回

新・星が示す将来の進路(2
-「法律関係の学科に進みたい」人へのアドバイス−


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 今回は「法律関係の学科」について考えてみよう。法律関係には、法学科、法律学科、応用実務法学科、企業法学科、経営法学科、現代ビジネス法学科、国際関係法学科、国際・比較法学科、そして地球環境法学科などがあるようじゃ。
 これまでと同じように、書かれている学部だけが進むべき道だと単純に決めないこと。大事なのは君たちが学びたいという思いじゃ。学びたいと思っている学問は、多くの場合、その分野の知識が自分の人生に必要だということを示唆している。それを学ぶことで自分の将来が開ける予感を持っていることじゃ。自分の興味をよく吟味して、本当に学びたいことを見つけていこう。

 

牡羊座 | 牡牛座 | 双子座 | 蟹座 | 獅子座 | 乙女座 | 天秤座 | 蠍座 | 射手座 | 山羊座 | 水瓶座 | 魚座


 


牡羊座


牡牛座


双子座

弱きを助け強きをくじくという気性の持ち主じゃから、法律を学ぶにもそうした性格が生かされるような方向で学ぶといいかもしれん。弁護士にでも検察官にでもなっていいから、弱い者の味方でありたいと思って学びたいものじゃ。物事の本質を見抜く力があるから、法律の複雑さもあまり苦にならないじゃろう。気が強く、相手が強ければかえって燃えるタイプじゃし、外国関係に強い星でもあるので、国際関係法などを学んで、外国人相手に法律で戦うというのも心が踊るに違いない。また、独立心が強いので、自分で起業したいと思ったら、企業法学科とか、経営法学科などで学ぶのもいいかもしれん。刑法にも興味があるようじゃな。

何事でも、じっくりと取り組むことができるので、マスターするのに時間がかかる法律を学ぶには適しているじゃろう。誠実な性格なので、弁護士とか、検察官になっても、人間への誠実な扱いを忘れない判断をしていくに違いない。分野でいうと、金融や事業などに興味があるので、企業法学科とか経営法学科、ビジネス法学科などで学んだことは後に役に立つじゃろう。また、自然を愛する星座じゃから、その延長上というか、その気持を地球環境のレベルまで広げるならば、地球環境法学科で学ぶことも有意義かもしれん。

双子座は言葉がとても重要で、言葉を使ったコミュニケーションを大切に思う星じゃから、「法律の言葉」もすぐにマスターしてしまうじゃろう。そして、その「法律の言葉」を駆使して、人に伝えることに生き甲斐を感じるはずじゃ。弁護士でも検察官でも、優秀な法律人になるじゃろう。分野はあまり問わない感じじゃな。とはいっても、コミュニケーションが大切じゃから、法律そのものとか、法律の歴史などを学問として学ぶより、生身の人間と関わる方向の法律の学科がいいじゃろう。ゆくゆくは法律の知識を生かして、作家になるとか、ジャーナリストになるなどの方向も考えて学科を選ぶといいかもしれん。

 


 


蟹座

 


獅子座

 


乙女座

抜群の記憶力の良さが武器じゃから、法律の勉強にはそれが強味になるじゃろう。常に大衆の味方の星じゃから、象牙の塔にこもるより、人々と触れあうことができる職業に関連した学科を選びたいものじゃ。学ぶとしたら民法のほうじゃろう。弁護士になっても、検察官になっても、裁判官になっても人情のある判断をして行くにちがいない。また、介護とか福祉などを含む公共事業に適性がある星じゃから、その面の法律を学ぶと将来の役に立つかもしれん。語学にも強い星なので、国際関係の法学科などもおもしろいかもしれんな。また、歴史にも興味があるので法制史なども楽しく勉強できるじゃろう。

本質的には法律というより行政に向いている星じゃな。どこかで行政と関連させた法律を学んでおくといいじゃろう。しかし、法律関係でも、尽きぬエネルギーで着実に学んでいくじゃろう。大きなことに関わっていたいので弁護士になっても、マスコミに取り上げられるような事件の弁護などでは大いに燃えるに違いない。また、官公庁で働くことにも向いているので、その方面に役立つような学科を選びたいものじゃ。ゆくゆくは管理職になっていくじゃろうから、企業法学科とか経営法学科などで学んでおくと役に立つじゃろう。

 

鋭い分析力を持ち、物事の細部に強い星じゃから、どちらかと言うと、法律を学問的に研究するほうが性に合っているかもしれん。粘り強く研究できる性格を持っている。また、弁護士になっても、検察官になっても、緻密な頭脳で大きな働きをするじゃろう。もともとだれかの代理で仕事をする適性を持っているので、当事者に代わって物事に対処する弁護士などは適した職業といえそうじゃ。会計とか経理とか税理士、あるいは保健関係にも興味があるので、そうした方向での法律を学ぶのもいいじゃろう。専門的になればなるほどよさそうじゃ。

 


 


天秤座

 


蠍座

 


射手座

弁護士は天秤座にとても合う職業じゃから、法律学科で学ぶことはお勧めじゃな。そもそも天秤は物事の善悪をはかるものじゃが、天秤座は物事をバランスよく、公平に、そして客観的に見ることができるので、弁護士だけでなく裁判官も天職のようなものじゃろう。できればその方向で法律を学んでいくといい。民法でも刑法でもいいじゃろう。外交官にも適性がある星じゃから、国際関係法学科や国際企業関係法学科などで学ぶことも将来の役に立つかもしれん。ただ、国際・比較法学科などのように法律そのものとか、法制史などの、学問的な方向ではないようじゃな。

医学に興味がある蠍座じゃから、法律関係では、法医学などを学んでおくと、ゆくゆく役に立ってくれそうじゃ。物事の真実を求める気持が強いので弁護士になっても、検察官になっても、裁判官になっても、真実に基づいた判断をするように心がけるじゃろう。社会の裏側や犯罪に対する興味も強い星なので学ぶなら民法よりも刑法のほうがおもしろいかもしれん。法律そのものでも、法律の裏面史といった観点で学んだり、研究したりするのはおもしろいことじゃろう。

 

射手座の中にはとにかく決められたことをしっかり守り、ときには杓子定規に規則に従ってしまい、少し融通がきかなくなってしまう人がいる。これは射手座が本質的に法律の星だからなのじゃ。法、つまり規則を守ろうとする気持がとても強い。だから射手座が法律関係を学ぶことは本質的に合っている。できれば学問として研究するほうがいいかもしれん。法哲学とか法思想史などは打ってつけのようじゃ。また、外国関係に強い星座でもあるから、国際関係法学科でも、国際・比較法学科でも、国際企業関係法学科でもいいじゃろう。この3つのうちのどれかに決めるなら国際・比較法学科がおもしろいと思えるようじゃ。

 


 


山羊座

 


水瓶座

 


魚座

山羊座は政治家の星じゃから、ゆくゆくはそうした方向に興味がわいていくじゃろう。だから、法律というより行政を学ぶほうがおもしろいかもしれん。しかし、山羊座は実業の星も持っているから、企業法学科とか経営法学科、ビジネス法学科などは性に合っているかもしれん。伝統的なものに愛着を覚える山羊座じゃから、その意味で歴史が好きのはず。だから法制史などは興味を持って研究できるかもしれん。また、不動産や土木関係にも縁がある星じゃから、そうした面での法律を学ぶこともよいじゃろう。

水瓶座が法律を学ぼうとするなら、それは社会を変えるためとか、改良するために必要な武器だからと思ってのことじゃろう。非常に合理的に物事を考えられるので、法律そのものを数学的なものとしてとらえたり、その整合性などをおもしろがるかもしれん。あるいは現在の法律に不備を見つけることもできるじゃろう。そして、弁護士とか裁判官、検察官になったらかなりクールなタイプになるようじゃ。水瓶座は思想家の星じゃから、憲法、法哲学、法思想史などにも興味があるはずじゃ。そうしたことを学ぶなら、決して飽きることはないじゃろう。

 

魚座は弱い人たちの最大の味方。自己犠牲してまでも人を助けようとする。弁護士になっても、弱者の味方になって献身的に働くじゃろう。魚座のこうした性格の延長上でゆくゆく福祉や慈善事業に興味を持つようになるから、そうした関係の法律を学んでおくといいかもしれん。その意味では人助けにつながる、つまり直接人間が関係する法学を学ぶことは大切じゃろう。同情心が強すぎるから人を裁いたり、糾弾したりする裁判官や検察官には向いていないかもしれんな。また、魚座も外国関係に強い面をもっている。国際関係法学科ではおもしろい研究ができるかもしれんな。

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