土木技術者HTさん(男性)にインタビュー仕事人にきく!トップ画面へ戻る

この仕事に憧れたきっかけは?

「モノづくり」に携わりたかったため、工業系の学校に進みました。
機械や電気などいろいろな学科がありましたが、細かいことは好きじゃなかったので、スケールが大きい土木を選びました。

この仕事を本気でめざしたのはいつ頃から?

学校を卒業する前の19歳の頃です。
土木系の就職先としては、おおまかに以下の3つに分類されます。
 I 役所(国交省や県、市町村等)、独立行政法人----公共事業を企画・発注するところ
 II 建設会社---工事を行う会社
 III 設計会社(建設コンサルタント、設計事務所など)----計画や設計等を行う会社
自分で設計してみたいと思い、今の会社(建設コンサルタント会社)に就職しました。

その後、どのような道のりでこの仕事に就きましたか?

高専の土木工学科に入学・卒業し、専門知識を学びました。

想像していた(思っていた)仕事内容と 違ったところはありましたか?

設計というと一人で黙々とデスクワークというイメージがあると思いますが、そんなことはありません。発注者や事業関係者など、いろいろな人と対話しながら、皆が納得できるものを作り上げていくのが仕事ですので、打合せや外出がとても多いです。

この仕事のやりがい、面白さを教えてください。

どんな仕事にもあてはまるかもしれませんが、土木事業の計画や設計は、数学の問題を解くのと違い、唯一の正解というものがありません。
道路や橋を造るのにも無数の案が考えられますが、その中でさまざまな条件をクリアーしつつ、社会的に受け入れられる、よりベターな案を模索し、実際のモノをつくり作り上げていくというのが仕事です。
そこが腕の見せどころであり、難しいところでもあり、面白いところでもあります。

仕事をしている中で、うれしかった言葉はありますか?

エンドユーザー(道路や橋などを使う人)との直接的な接触はほぼないので、「良いモノが出来たよ、ありがとう」というような言葉はありませんが、自分が携わった道路や橋などが完成し、皆の生活を支えているというのは、言葉がなくてもうれしいものです。

土木技術者と土木施工管理技士はどう違うのですか?

土木施工管理技士とは、現場施工を監督する技術者のこと(いわゆる現場監督)。
設計されたものを実際に造るために、工法の検討や、材料発注、工程管理、品質管理を行う人のことです。一方、土木技術者とは、計画者、研究者、設計者、施工者など、土木事業にかかわる全ての技術者のことを表しています。

この仕事に憧れている&めざしている高校生に メッセージをお願いします。

この仕事は経験が重視されるので、技術を身につければ、長く続けられる仕事です。
また、道路や橋などが出来上がり、自分の成果を実感できるのも大きな魅力です。
モノづくりが好きで、一つの仕事にじっくりと取り組みたいという人には向いていると思います。

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土木技術者HTさん(男性)にインタビュー

この仕事に憧れたきっかけは?

「モノづくり」に携わりたかったため、工業系の学校に進みました。
機械や電気などいろいろな学科がありましたが、細かいことは好きじゃなかったので、スケールが大きい土木を選びました。

この仕事を本気でめざしたのはいつ頃から?

学校を卒業する前の19歳の頃です。
土木系の就職先としては、おおまかに以下の3つに分類されます。
 I 役所(国交省や県、市町村等)、独立行政法人----公共事業を企画・発注するところ
 II 建設会社---工事を行う会社
 III 設計会社(建設コンサルタント、設計事務所など)----計画や設計等を行う会社
自分で設計してみたいと思い、今の会社(建設コンサルタント会社)に就職しました。

その後、どのような道のりでこの仕事に就きましたか?

高専の土木工学科に入学・卒業し、専門知識を学びました。

想像していた(思っていた)仕事内容と 違ったところはありましたか?

設計というと一人で黙々とデスクワークというイメージがあると思いますが、そんなことはありません。発注者や事業関係者など、いろいろな人と対話しながら、皆が納得できるものを作り上げていくのが仕事ですので、打合せや外出がとても多いです。

この仕事のやりがい、面白さを教えてください。

どんな仕事にもあてはまるかもしれませんが、土木事業の計画や設計は、数学の問題を解くのと違い、唯一の正解というものがありません。
道路や橋を造るのにも無数の案が考えられますが、その中でさまざまな条件をクリアーしつつ、社会的に受け入れられる、よりベターな案を模索し、実際のモノをつくり作り上げていくというのが仕事です。
そこが腕の見せどころであり、難しいところでもあり、面白いところでもあります。

仕事をしている中で、うれしかった言葉はありますか?

エンドユーザー(道路や橋などを使う人)との直接的な接触はほぼないので、「良いモノが出来たよ、ありがとう」というような言葉はありませんが、自分が携わった道路や橋などが完成し、皆の生活を支えているというのは、言葉がなくてもうれしいものです。

土木技術者と土木施工管理技士はどう違うのですか?

土木施工管理技士とは、現場施工を監督する技術者のこと(いわゆる現場監督)。
設計されたものを実際に造るために、工法の検討や、材料発注、工程管理、品質管理を行う人のことです。一方、土木技術者とは、計画者、研究者、設計者、施工者など、土木事業にかかわる全ての技術者のことを表しています。

この仕事に憧れている&めざしている高校生に メッセージをお願いします。

この仕事は経験が重視されるので、技術を身につければ、長く続けられる仕事です。
また、道路や橋などが出来上がり、自分の成果を実感できるのも大きな魅力です。
モノづくりが好きで、一つの仕事にじっくりと取り組みたいという人には向いていると思います。