サウンドクリエイターRMさん(男性)にインタビュー仕事人にきく!トップ画面へ戻る

この仕事に憧れたきっかけは?

音楽は幼い頃から大好きでした。ジャンルにこだわらず、いろんな音楽を聴いていて、自分も音楽に携わる仕事がしたいと
子どもの頃から漠然と考えていました。
自分の性格的に「裏方」に徹する作業が好きだったので、ミュージシャンなどではなくサウンドクリエイターの仕事を選びました。

この仕事を本気でめざしたのはいつ頃から?

1回目の転職のとき。
大学卒業後にファッション関係の仕事に就いていましたが、やはり昔からの夢を捨てることができず、1年で会社を辞め、音楽関係の仕事を探しました。

その後、どのような道のりでこの仕事に就きましたか?

一般公募で某レコード会社に入社したのがきっかけです。
大学では音楽と関係ない学部でした。
もちろん最初はアシスタントからで、雑用ばかりでした。

想像していた(思っていた)仕事内容と 違ったところはありましたか?

音楽業界は見た目の派手さとはまったく裏のところに「業務」があるので、大概は想像していたことと違いました。
「こんな雑用までするのか」と、最初は戸惑うことが多かったです。

この仕事のやりがい、面白さを教えてください。

アーティスト、レコード会社、事務所、流通、お店。
一つの作品を通していろいろな人とかかわれることです。
逆にいえば、一つの作品にこんなに大勢の人がかかわっているのだというのが分かったときに感動しました。

仕事をしている中で、うれしかった言葉はありますか?

自分が好きなアーティストから「飲みいきません?」と誘われたとき。もちろん行きましたが、声をかけられたときは頭が真っ白に(笑)。仕事自体とは関係ないかもしれませんが、好きな仕事をして、好きな人と直に接することができるって最高です。

サウンドクリエイターと作曲家はどう違うのですか?

「作曲家」はコードやメロディーなど「音楽そのものを作る」専門家ですが、「サウンドクリエイター」は、加えて、編曲やミキシング<注1参照>、マスタリング<注2参照>などの作業もします。
広い意味で言えば、「作曲家」も「サウンドクリエイター」ですが、サウンドクリエイターは作曲からプログラミングまでを1人で手がけます。
現在ではデスクトップミュージック(DTM)といって、パソコンで音楽を作ることができるようになり、サウンドクリエイターにとってDTM知識は必須といえるでしょう。

<注1>ミキシング:楽曲を聴きやすいようい整えること。
レコーディングしたそれぞれの楽器のバランスを調整して、最終的な完成形をめざす作業。

<注2>マスタリング:楽曲に対して最終的に行う、曲全体の音質や音量を調整する作業のこと。
CD制作などでは曲間や曲順を決める作業も行う。

この仕事に憧れている&めざしている高校生に メッセージをお願いします。

前述のDTMの知識はもちろん大切なのですが、一番大事なのは「イメージする力」だと思います。イメージができないと音楽が作れません。
若いうちは知識をつめこむことより人間力を磨く(いろんなことにチャレンジしてみる)方に重点を置いたほうがいいのでは?と思います。

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サウンドクリエイターRMさん(男性)にインタビュー

この仕事に憧れたきっかけは?

音楽は幼い頃から大好きでした。ジャンルにこだわらず、いろんな音楽を聴いていて、自分も音楽に携わる仕事がしたいと
子どもの頃から漠然と考えていました。
自分の性格的に「裏方」に徹する作業が好きだったので、ミュージシャンなどではなくサウンドクリエイターの仕事を選びました。

この仕事を本気でめざしたのはいつ頃から?

1回目の転職のとき。
大学卒業後にファッション関係の仕事に就いていましたが、やはり昔からの夢を捨てることができず、1年で会社を辞め、音楽関係の仕事を探しました。

その後、どのような道のりでこの仕事に就きましたか?

一般公募で某レコード会社に入社したのがきっかけです。
大学では音楽と関係ない学部でした。
もちろん最初はアシスタントからで、雑用ばかりでした。

想像していた(思っていた)仕事内容と 違ったところはありましたか?

音楽業界は見た目の派手さとはまったく裏のところに「業務」があるので、大概は想像していたことと違いました。
「こんな雑用までするのか」と、最初は戸惑うことが多かったです。

この仕事のやりがい、面白さを教えてください。

アーティスト、レコード会社、事務所、流通、お店。
一つの作品を通していろいろな人とかかわれることです。
逆にいえば、一つの作品にこんなに大勢の人がかかわっているのだというのが分かったときに感動しました。

仕事をしている中で、うれしかった言葉はありますか?

自分が好きなアーティストから「飲みいきません?」と誘われたとき。もちろん行きましたが、声をかけられたときは頭が真っ白に(笑)。仕事自体とは関係ないかもしれませんが、好きな仕事をして、好きな人と直に接することができるって最高です。

サウンドクリエイターと作曲家はどう違うのですか?

「作曲家」はコードやメロディーなど「音楽そのものを作る」専門家ですが、「サウンドクリエイター」は、加えて、編曲やミキシング<注1参照>、マスタリング<注2参照>などの作業もします。
広い意味で言えば、「作曲家」も「サウンドクリエイター」ですが、サウンドクリエイターは作曲からプログラミングまでを1人で手がけます。
現在ではデスクトップミュージック(DTM)といって、パソコンで音楽を作ることができるようになり、サウンドクリエイターにとってDTM知識は必須といえるでしょう。

<注1>ミキシング:楽曲を聴きやすいようい整えること。
レコーディングしたそれぞれの楽器のバランスを調整して、最終的な完成形をめざす作業。

<注2>マスタリング:楽曲に対して最終的に行う、曲全体の音質や音量を調整する作業のこと。
CD制作などでは曲間や曲順を決める作業も行う。

この仕事に憧れている&めざしている高校生に メッセージをお願いします。

前述のDTMの知識はもちろん大切なのですが、一番大事なのは「イメージする力」だと思います。イメージができないと音楽が作れません。
若いうちは知識をつめこむことより人間力を磨く(いろんなことにチャレンジしてみる)方に重点を置いたほうがいいのでは?と思います。