高校卒業後の進路パターン図解

高校卒業後から将来就職するまで、どんなルートがあるか知ってる?選択肢はさまざまあるよ。 だからこそ、自分に最適のルートを見つけたいね。

高校卒業後の進路パターン図解 短期大学 大学 専門学校 法科大学院 大学院修士課程 大学院博士課程

注1 併修
専門学校に通いながら大学や短期大学の通信教育部にも籍を置く制度。 この制度を利用すれば専門学校独自の授業では取得できない資格や学士・短期大学士の学位を取得することもできる。

注2 編入
●就業年限2年以上で総授業時間数1,700時間以上の専門学校修了者は大学編入学試験を受験することが可能。
●短期大学卒業者は大学編入学試験を受験することが可能。

注3 高度専門士取得者
修業年限4年以上で総授業時間3,400時間以上の専門課程を卒業し、高度専門士の称号を取得した者は、大学院を受験することが可能。